河口湖・鳴沢の害虫駆除・シロアリ駆除なら即日対応

河口湖・鳴沢のシロアリ駆除Kawaguchiko Pest Control

調査無料 5年保証

河口湖・鳴沢の害虫駆除・シロアリ駆除ならお任せ下さい!

河口湖・鳴沢のシロアリ駆除・予防・害虫駆除の事ならレスキューへお任せ下さい!即日対応解決致します!広告費、余計な仲介費等は一切頂いておりません。河口湖・鳴沢全域対応中です!年間1200件以上の害虫・害獣駆除実績が御座います。ご自身で害虫駆除が出来ない場合など、お気軽にご相談下さい。

当社は駆除に自信があります!その為、アフターフォロー保証付きで対応しております!

シロアリ駆除なら床下調査無料!意外と気が付かないシロアリ発生!そのままにすると大変危険です!気が付いた時には、柱が折れてしまいそうなほど危険な状態になっています!築10年以上の建物で一度調査して欲しいと言うお客様もご相談下さい。

河口湖・鳴沢のシロアリ床下調査無料
シロアリ種類 ヤマトシロアリ・イエシロアリ・アメリカカンザイシロアリ
施工内容 木材処理用・土壌処理用の薬剤を使用して、床下周辺薬剤散布・屋外周辺薬剤散布・穴あけ加工処理
基本料金 平米1,200円
※シロアリ駆除の費用を記載しております。その他の害虫駆除は8,000円より
山梨県対応 富士吉田市 山中湖 忍野村 河口湖 鳴沢村
シロアリ薬剤 シロアリ駆除には、基本タケロックRを使用します。タケロックは、毒物・劇薬ではありません。タケロックは極めて安全性が高く、毒劇法において非該当です。使用時は水で希釈するので、一層安心です。極めて蒸気圧の低い有効成分クロチアニジンを使用しております。したがって有効成分の室内への発散がほとんどなく、空気汚染の心配もなく健康的な生活環境をキープします。
害虫駆除方法 害虫の種類によっても駆除の方法は異なります。詳しくはカテゴリーよりご確認下さい。弊社には、害虫駆除スタッフと害獣駆除の専門スタッフを随時待機させております。ですので、全ての害虫・害獣に対応可能です。河口湖・鳴沢では、害虫駆除のほか、殺菌消毒などでのご依頼も多数御座います。ご自宅が何かのウィルスが蔓延しているから消毒に来て欲しいと言うお客様も、お気軽にご相談下さい。
害虫駆除予防 予防の方法は害虫の種類によっても異なりますが、基本的には常に綺麗に保つことが重要です。また、屋内に害虫を居れたくないと言う事なら、事前に殺虫剤を撒く、隙間を一切作らない、悪臭を出さないなどの対応が大事です。
その他 即日対応 お見積り無料 調査無料 定期駆除可 5年保証 後払い可

河口湖・鳴沢村のシロアリ・害虫駆除マップ

こんな症状が出たらシロアリ調査をおすすめします!

●歩くと床がミシミシ床鳴りする
●柱を叩くと空洞音がする
●外壁や基礎部分にヒビや隙間がある
●建ててから10年以上経過していて湿気やカビが酷い
●床に水の染みがあり木が腐りかけている

害虫駆除ご依頼実績河口湖・鳴沢の害虫駆除実績

富士河口湖町河口
築32年80㎡ シロアリ駆除を行いました。
富士河口湖町船津
ハチ駆除の御依頼を頂きました。
富士河口湖町小立
10匹以上のネズミ駆除を行いました。
富士河口湖町西湖
飲食店のゴキブリ駆除を行いました。100匹以上いたゴキブリが一匹もいなくなりました。
鳴沢村大和田
築38年120㎡ シロアリ駆除の御依頼を頂きました。
富士河口湖町勝山
ダニ駆除消毒を行いました。
鳴沢村大和田
ムカデ駆除の御依頼を頂きました。
富士河口湖町大石
築27年150㎡ シロアリ駆除の御依頼を頂きました。
富士河口湖町小立
ハチ駆除の御依頼を頂きました。
鳴沢村鳴沢
飲食店のゴキブリ駆除でご依頼を頂きました。

富士河口湖町シロアリ駆除なら平米1200円対応中シロアリ駆除・害虫駆除なら保証付き

富士河口湖町のシロアリ駆除なら1平米1200円より対応中!まずお気軽にお問い合わせ下さい!
※富士河口湖町のシロアリ駆除のご依頼は5年間保証付きで対応しております。※害虫駆除内容によって保証期間なども異なります。まずは、お気軽にご相談下さい。※上記の画像をクリックすると電話が繋がります。

シロアリ発生の原因と活動時期

シロアリが一般家屋への侵入経路として一番考えられるのは地中からだと思います。しかし、この地中から来た集団も1匹のハネアリから始まるのです。ヤマトシロアリは4月下旬~5月頃、イエシロアリは6月~7月頃、群飛します。巣がある程度の大きさになると生息範囲を拡大する為ハネアリが飛び出します。このハネアリ達が後の女王、王となり新しい巣を作るために飛び出すのです。ハネアリが飛び出したからと言って巣が空になるわけでは無く、大部分のシロアリはそのまま巣の中に残って活動を続けています。ハネアリが出なくなったからと言ってシロアリがいなくなったと勘違いしている人が結構いますがそんなことはありません。出てきたハネアリの何倍ものシロアリが近くで活動しています。山の中で倒木に巣を作れば、何の問題もありませんが一般家屋の床下に営巣してしまえば知らないうちに被害が進行してしまうのです。ヤマトシロアリは比較的寒さに強く日本全国どこにでも生息しています。ジメジメとした環境を好み通気の悪い床下でするよく繁殖する。4月下旬~5月頃の午前中にハネアリが飛び出します。コロニー内の個体数は多くても5万程。イエシロアリは寒さに弱く、温暖な地域にのみ、生息していますが近年、温暖化の影響などにより生息範囲が拡大しつつあります。湿気の多い場所を好むが自分で水を運び木材を湿らしながら加害することが出来るため、ヤマトシロアリに比べ被害が大きくなりやすい。6月~7月頃の夕方から夜間にかけてハネアリが飛び出します。大きなコロニーは個体数が100万に達することもある。シロアリは乾燥を嫌い、光や外気を避けて木材の内部や土の中など、人目に付かないところで生活しています。ハネアリとして飛び出したタイミング以外ではほとんど目にしませんが、蟻とは違い冬眠をしない為、冬でも活動しています。つまり一年中、人目に付かないところでせっせと働いているのです。木造家屋の床下に入り込み知らないうちに加害し続けているかもしれません。あなたのお家も一度点検してみてはいかがですか?

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